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【動画】同期入社の関係性とは…!?―2021年入社同期社員座談会

当社の社員数は約300名。多くはない数ですが、その分一人一人の顔や得意なことを認識しやすい規模です。

部署やプロジェクト、社友会、プライベートなど、様々な場面で社員の交流がありますが、特別なのが「同期」。同じ時期に社会人になり、楽しい時もつらい時も支え合っている関係です。

今回は2021年入社の同期6名の座談会を開催し、就活時から入社後について、色々と語ってもらいました!それぞれがどんな想いをもって仕事をしているのかを、同期社員ならではの雰囲気とともに感じてみてください!

 

※収録時の所属名と異なっているため、現在の所属については下記Profileでご確認ください。

※Profileは座談会の並び順に表示

Profile

PRソリューション局(旧:プランニング&コンサルティング局)

本多 寛道 (HONDA HIROMICHI)

入社当初より通信・インフラ企業の 新CM発表会、新施設記念式典PR、流通企業の新プロジェクト企画や企業のブランディングなど、多様な業界のPRのフロント業務、プランニングディレクション業務に従事。
最近担当案件や同期に触発されて旧車を購入。予想外の維持費の高さに外飲みを節制している。

PRソリューション局(旧:プランニング&コンサルティング局)

村井 ほのか (MURAI HONOKA)

主に、官公庁をはじめとする地方自治体などのクライアントを中心にPRプランニングを担当。
今後の目標は、自分の好きな動物・スポーツ・ファッション・アニメに関わる案件を担当すること。カービング(スノーボードのエッジを思い切り使った鋭いターン)を習得すること。

統合コミュニケーション局 デジタルアクティベーション部(旧:情報流通デザイン局)

浅井 佑太 (ASAI YUTA)

メディアの観点から、新聞・雑誌・WEBメディアにおける情報流通設計業務に従事。家電メーカーや飲料メーカーを中心に広報戦略立案を担当。
2023年1月からデジタルアクティベーション部に所属しデジタル領域のPRプランニングを担当する。消費者間コミュニケーションに関するガイドラインを策定する、WOMJガイドライン2023策定メンバー。

ステークホルダーエンゲージメント局コーポレートコミュニケーション部
(旧:コーポレートコミュニケーション戦略局)

吉永 沙惠佳 (YOSHINAGA SAEKA)

入社後、旧コーポレートコミュニケーション戦略局リスクマネジメント部にて企業・団体の平時及び緊急時のリスク対応に従事。
各種トレーニングの立案・実施のほか、リスク視点からのソーシャルメディア分析を担当。
2023年1月よりステークホルダーエンゲージメント局コーポレートコミュニケーション部に異動。レピュテーション分析、パブックアフェアーズなど調査・分析を起点としたコミュニケーション戦略、広報戦略立案に携わる。

統合コミュニケーション局 データストラテジー部(旧:コーポレートコミュニケーション戦略局)

齋藤大輔 (SAITO DAISUKE)

入社後、リサーチを核としたプランニング、コンサルティングを行う旧:コーポレートコミュニケーション戦略局に配属され、ファクト起点のPR業務に従事。
2023年より統合コミュニケーション局データストラテジー部。数学よりは国語が好き。

統合コミュニケーション局 ソリューションデザイン部(旧:情報流通デザイン局)

山下 奈々 (YAMASHITA NANA)

情報流通デザイン局(現:統合コミュニケーション局)にて、自治体、自動車メーカー、化粧品メーカーなど、幅広いクライアントのメディアリレーションズ業務を担当。「メディアとのリレーション強化&共創」をミッションに日々奮闘中。