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Asai Yuta

浅井 佑太 / 2021年入社
情報流通デザイン局 ソリューションデザイン部

現在の業務について簡単に教えてください

新入社員研修の後、情報流通デザイン局に配属となり、主に食品業界のクライアントに携わっています。情報流通デザイン局は、プランニング&コンサルティング局(PC局)とは異なりクライアントとのやり取りは少なく、主にメディアと向き合います。その中でも、私の部署は新聞・雑誌・WEBメディアを担当しています。いつも皆さんが見ているメディアに対し、クライアントが伝えたい情報はどうすれば掲載されるか、切り口を考えたり、その情報をメディアにコンタクトして直接伝えたりする役割を担っています。
一人前のPRパーソンになれるように、日々メディア視点で物事を考え、勉強している最中です。

現在の業務で面白いところ、難しいと思ったところ、やりがいなど

世の中には企業などが生み出した本当に素晴らしい商品・サービス・コンテンツがたくさん存在しますが、それだけでメディアに掲載されることはあまりありません。「企業にとって伝えたい情報」と「メディアが伝えたくなる情報」は必ずしも一致しません。その二つを結びつけるのがメディア(世の中)視点です。われわれPRパーソンが、メディア視点を持って、「企業が伝えたい情報」を「メディアが伝えたくなるもの(世の中にとって必要な情報)」に変化させていく過程がとても面白いと感じています。
難しいと思ったところは、コロナ禍でのメディアリレーション構築です。メディアリレーションとは、メディアの記者さんたちと良い関係を築くことをいいます。全く知らない人の話よりも仲の良い人の話を聞きたくなるのは、記者さんたちも同じです。そのため、情報流通デザイン局ではメディアリレーションの構築が大切とされています。
皆さんもコロナ禍での大学生活を過ごす中で感じていると思いますが、人と仲良くなるには直接会って話をするのが一番です。ただ、現在は直接会うことが難しく、メールや電話のみでのやり取りとなっているため、メディアリレーションを築くことが難しいと感じています。

電通PRコンサルティングってどんな会社だとおもう?魅力はどこ?

会社としての魅力は、部署それぞれが高度な専門性を持っているため、どんなクライアントの期待にも応えられる総合力だと考えています。他のPR会社と異なり、クライアントの業種ごとに部署を分けておらず、どのような手法でコミュニケーションの課題を解決するかで部署を区別しています。本当に多種多様な人材がいるため、社内の別の部署の人間と会話するだけでとても勉強になります。

電通PRコンサルティングに入社を決めた理由は?

PR会社で働きたいと思った理由は、どんな手段を使っても良い点にロマンを感じたからです。広告会社の提案するコミュニケーション方法は、基本的には広告を基軸にしています。ただ、世の中には広告だけでは伝わらないこともあります。PR会社は広告含め、どんな手段を使っても良いと聞き、どんな困り事も助けられる存在がカッコイイと感じました。
最終的に電通PRCに入社を決めた理由は、最終面接で自分のアイデアを社長に「面白いね」と言ってもらえたからです。単純にうれしかったというのもありますが、自分が長所と捉えている点を認めてもらえた、つまりこの会社だと活躍できる可能性が高いと考えました。

学生時代にやっておいて良かったことは? あるいは学生時代にやっておけば良かったな、と思うことは?

やっておいて良かったことは、就活系メディアでのインターンシップです。ライターと広報担当をしていたのですが、オウンドメディアやアフィリエイト・SEO・Twitter運用などの知識を学びました。オウンドメディアやシェアードメディアの仕組みを理解しているとPR会社では何かと便利です。本を読むだけよりも実践する方が身に付きやすいのでお勧めです。
やっておけば良かったと思うことは、いろんな場所に行きいろんな人と話をすることです。単純に経験値が増えるだけでなく、感受性が豊かになると思います。商材の数だけターゲットがいますが、基本的に自分とは異なることが多いです。しかしそんなターゲットにも情報を届けるためには、少しでもそのターゲットが何を感じ、考えているのかを知る必要があると感じています。いろんな場所でいろんな人と話し、柔軟な考え方を身に付けてみると良いかもしれません。

今後やってみたい仕事や目標はありますか?

これまでずっとサッカーに携わってきたので、サッカーやスポーツに関わる仕事をしてみたいと考えています。特に今はまだ競技人口が少ないマイナースポーツに興味があります。カバディやモルックなど、個性豊かなスポーツを多くの人に知ってほしいです。
今後の目標は、カンヌライオンズなどの世界的な広告賞を受賞することです。学生時代にさまざまな事例を見る中で「こんな面白い企画を考えたい!」「自分のアイデアで社会課題の解決に役立つなんてすてき!」と感じたので、ぜひとも世界中の猛者に挑戦したいと考えています。直近の目標としては、30歳以下が参加できるヤングライオンズコンペティションにて最高位のGOLDを受賞できるようにしたいです。そのためにも、日々の業務に全力で取り組み、自身の企画力を高めていきたいと思います。

就活生にひとこと!

就活では「他人と比べないこと」「自分にうそをつかないこと」「徹底的に調べ上げること」の三つが大切だと思います。受験と違って偏差値など存在せず、全ての基準は自分に委ねられているからです。迷ったら最後は自分の直感を信じてみてください。