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Sato Yuki

佐藤 佑紀 / 2014年入社
プランニング&コンサルティング局

現在の業務について簡単に教えてください

新卒入社から数年間は、情報流通デザイン局(以下:ID局)に所属し、PRイベントの現場対応をはじめ、新聞・雑誌・WEB などのメディアの編集部にクライアント商品やサービスを紹介する業務をし、PRの基礎であるメディア・リレーションや、企画を考える上で重要なメディアインサイトを肌で感じる日々でした。
その後、同じくID局の中でも、デジタル領域を中心に扱う部門に異動し、デジタル領域を基軸としたコミュニケーション立案などを担当しました。
2019年から2020年の2年間は電通のPRソリューション局に出向し、広告を含めた統合コミュニケーションをサポートするほか、国際的な要人を日本に迎え入れる大規模プロジェクトの広報チームの一員として働くなど、刺激的な経験を得ました。
2021年にID局デジタルアクティベーション部に帰任してからは、これまで当社で学んできたPRパーソンとしての基礎と、出向中の濃過ぎる経験をベースに、ソーシャルメディアを活用した企画提案などを行っていました。
そして2022年からプランニング&コンサルティング局(以下:PC局)に異動し、クライアントのコミュニケーションの課題に対し、フロントに立ち企画・提案しています。

PRの業務で面白いところ、難しいと思ったところ、やりがいなど

いろいろな人生を疑似体験できるところだと思います。
十人十色のステークホルダーに対して、「この企画は誰かを傷つけないか…?」「自分がもし、○○な悩みを抱える人だったら…?」「こういう背景を持っていたら、不快にならないか…?」と自問自答しながら、頭の中に何種類もの仮想の自分をつくりながら、世の中のイシューと、クライアントの理念が合致するポイントを捉え、それが社会にしっかりと届いた時の喜びは代え難いものがあり、難しいところでもありながら、PRのやりがいであり醍醐味(だいごみ)だと思っています。

今までで思い出に残っている仕事はありますか?

入社間もない頃、当時まだCMなどへの出演が少なかった、とある人気ミュージシャンを起用したコミュニケーション施策の提案に関わらせていただいたことが思い出に残っています。そのミュージシャンのファンたちが使用しているハッシュタグを見つけ、「このハッシュタグだけが大きく屋外広告に書いてあったりしたら面白いですよね」とボソっと言ったアイデアを、入社前からお名前を知っていたような、そうそうたるクリエイターの皆さんが「それ面白い!」と言ってくださり、みるみるカタチに…。
「あまり話題にならなかったらどうしよう…」と内心ドキドキしている自分もいましたが(笑)、屋外広告が公開されるとSNSのフィードがみるみるうちにその屋外広告の画像で埋め尽くされていくのを見た時は鳥肌が立ちました。若者のアイデアもしっかり取り上げて、本気で取り組んでくれる業界なんだと感動したのを覚えています。

電通PRコンサルティングってどんな会社だとおもう?魅力はどこ?

自分が普段思っていることや、思ってきたことが武器になる会社だと思います。 一人一人が持つ異なる思いや個性が、たくさんの仕事に生きている場面を日々目撃しています。自分の信念を持っている尊敬できる社員がたくさんいるところは魅力です。業務から少し離れた部分だと、年上の先輩にも、年下の後輩にも、気さくに冗談を言ったり、悩みを相談したりできる人間関係の良さは、「この会社に入ってよかったなー」と今でもしみじみと思います!

どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

どんな状況も楽しみながら、笑顔で一緒に前に進める人と働きたいです!

PRパーソンとして、仕事をする上での信条・信念などはありますか?どんなものですか?

「好きこそものの上手なれ」です。

PRの仕事は未知のモノゴトとの遭遇機会がとにかく多いです。
あまり興味がなかったもの、全く詳しくないものを避けるのではなく、そのモノゴトを深く理解しようと心掛けています。
私自身、新しいモノゴトを知るのが好きなので、この姿勢は、多様なクライアントの手伝いをすることが多い、PRパーソンとしての業務に生きています。

今後やってみたい仕事や目標はありますか?

学生時代にダイバーシティに関連するとあるテーマの研究をしていたのですが、ずっとやってみたいと思いながらもなかなかできておらず…。ダイバーシティ&インクルージョンへの理解が世の中的に深まっている中で、今こそ挑戦したいテーマだと思っています。
個人的には応募資格の年齢の関係でラストチャンスだった、ヤングライオンズコンペティションのPR部門の国内予選で金賞を頂くことができ(!)、日本代表として世界中のPRパーソンに挑戦する機会を頂けたので、しっかりと日々研さんしていきたいと思っています!

就活生にひとこと!

自分の就活を振り返ると、「隣の受験者、レベル高いな…」とか、「この人にはかなわない…」とか、自分が劣っている部分を隠しながら、ガチガチの状態で面接を受けていたのを思い出します。私自信、就職活動はあまり得意ではなく、結構苦しんだ記憶があるのですが、いざ当社に入社してみてPRの良さは「自分が劣っていると思っていた部分でさえも個性になること」だと気付きハッとしました。そうはいっても落ち込むことや、緊張することもあるかとは思いますが、どうかそんなときこそ深呼吸をして、あるがままの自分を大切に、就職活動という初めての経験を楽しんでいただければと思います!